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解体工事前に家屋調査を行うべき理由とは?

query_builder 2021/07/08
コラム
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建物を解体する際に、業者から家屋調査を依頼されることがあります。
「これから建物を壊すのに何で家屋調査をするの?」と思った方もいると思います。
しかし、この場合の家屋調査は解体する建物ではなく、その近隣の建物に対して行います。
そこで今回は、解体工事前に家屋調査を行うべき理由について解説していきます。

▼解体工事前に家屋調査を行う目的
解体工事前に家屋調査を行う目的は、近隣との大きなトラブルを避けるためです。
解体工事は騒音や振動などが発生するので、どうしても近隣に影響を与えてしまいます。
たとえば
解体工事による振動が原因で壁に亀裂が入ったり、ホコリで家が汚れてしまったりなども起こり得ます。
ただ、これは普通に生活していても起こり得ることなので、必ずしも解体工事が原因ではないこともあります。
そのため、解体工事前に家屋調査を行うことで解体工事が原因の劣化なのか、それともただの経年劣化なのかを区別することができます。

▼家屋調査が必要なケース
解体工事前の家屋調査は、全ての建物が対象になるわけではありません。
家屋調査が必要なケースは、「鉄筋コンクリートの住宅を解体する場合」「隣家との距離が近い住宅を解体する場合」「アパートやマンションなど大型の建物を解体する場合」「振動の影響を受けやすい土地で解体する場合」などです。
こういったケースは後にトラブルが発生しやすいので、事前に家屋調査をしておくのがおすすめです。

▼まとめ
解体工事前に家屋調査を行うことで、近隣住人との大きなトラブルを避けることができます。
土地建物調査に関しては、ぜひ弊社にご相談ください。

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