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不動産の相続登記、法律上の期限と放置によって生じる問題とは

query_builder 2021/05/01
コラム
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不動産の所有者が他界した場合に、登記の名義を相続人に変えることを「相続登記」といいます。
しかし相続登記を行わず、そのままになっているケースも多々あります。
そこで「相続登記の法律上の期限」と「放置により生じる問題」を紹介します。

■相続登記には法律上の期限がない
そのままになっているケースが多いのは「相続登記には法律上の期限がない」からです。
法律上は期限が設けられていないため、放置したとしても特に罰則などはありません。
ただしまったく問題がないともいえないため注意が必要です。

■相続登記をせず放置することにより考えられる問題
不動産の所有者が他界したあと、相続登記をせずに放置したとします。
やがて所有者の相続人のうち誰かが他界すると、新たな相続が発生してしまいます。
このとき相続人の子が複数いると、そのぶん相続人が多くなってしまいます。
遺産分割協議書を作成するには全員の署名捺印が必要であり、手間も大きくなるのです。
さらに遺産分割協議が煩雑になるだけでなく、思わぬトラブルが起こる可能性も考えられます。
そこで、放置せずに相続登記を行うことをおすすめします。

■まとめ
身近な親戚であっても、相続はトラブルが起こりやすいため、注意が必要です。
「三井土地家屋調査士事務所」では、不動産の相続にまつわるお悩みに丁寧に対応しております。
不動産の相続について不明なことがございましたら、「三井土地家屋調査士事務所」までお気軽にご相談ください。

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