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施工内容の確認 (1)
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親切にわかりやすくご説明します!
土地建物調査測量、登記のことは、専門の土地家屋調査士にご相談ください。
Concept

地域密着ならではの迅速な対応と丁寧な説明で延岡市に貢献する測量事務所を運営

不動産の登記について、調査測量・登記を代行する調査士が、地域の土地建物に関するお困りごとを解消します。地域密着ならではのフットワークの軽さで、迅速な対応を心がけています。深い知識と確かな技術で、お客様の頼れるパートナーでありたいと願っています。安心感のある丁寧な説明と接客で、お困りごとを迅速に解決に導きます。「遺産で相続した土地を分けたい」といった相談にも乗ります。

「プライバシー保護のため塀を建てたい」など、境界に関するお困りごとも、お気軽にご相談ください。豊富なネットワークで、信頼できる弁護士や税理士もご紹介させていただく事も可能です。土地の用途が変更となる場合にも、法務局への届け出が必要となります。畑として使用していた土地を、宅地として家を建てるご予定がありましたら、地目変更に必要な調査を早めに進めておくとスムーズです。

お気軽にお電話でご連絡ください

0982-27-4316

0982-27-4316

平日 9:00~17:00

宮崎県延岡市緑ケ丘二丁目15番7号

Q&A

土地の売買や新築・相続や贈与などで発生する登記に関するお悩みを伺います

  • 自分の所有する土地を分けたいと思います。測量は必要でしょうか?

    必要です。1個(1筆とも言います)の土地を分けるのは分筆登記と言って、土地の登記簿を分けることが必要になります。

    分筆登記には通常隣接地所有者との境界確認や測量等の作業が必要となります。

    まず私ども土地家屋調査士にご相談ください。

  • 登記簿上の土地の面積と実際の面積が違っているので直したい。

    土地の登記簿上の面積を『地積』と言い、この『地積』を直すためには地積更正登記が必要です。

    まず対象となる土地の境界を事前に法務局・市役所等で既存図面・資料を調査・解析し、それらに基に隣接所有者と確認しその上で測量 を行い面積を算出します。

    境界についてははっきりしない部分や隣接所有者と主張が違う場合も多くあります。

    私ども土地家屋調査士にご相談ください。

  • 数筆ある土地を一つにまとめたいと思います。何か手続きが必要なんですか?

    数筆の土地を1筆の土地にまとめておきたいとき合筆登記の申請をします。分筆登記の逆の登記ということになります。

    二筆以上の土地を、一筆にまとめる登記です。

    ただし、現況地目・登記地目が同一であること、土地が隣接していること、字(あざ)が同じであることなどの条件があります。

Access

正確な技術を用いた調査と法律の知識を併せ持つ専門家に任せれば登記がスムーズに行えます

不動産に関する登記が必要になる場合というのは、意外と身近にあるものです。例えば隣人との境界争いや、建物の増築・改築・取り壊しの他に、相続で所有権が移る際に必要となります。専門的な業務と申請の代行をする調査士が、地域にお住まいのお客様のために力を尽くします。
親身になった相談
店舗名 三井美佳土地家屋調査士事務所
住所 宮崎県延岡市緑ケ丘二丁目15番7号
電話番号 0982-27-4316
営業時間 9:00~17:00
定休日 土曜日 日曜日 祝日
アクセス 延岡駅より車6分

困った事があればすぐに相談できる地域密着型でお客様との信頼関係を大切にします

測量の仕事を通じて延岡市の力になるべく、ご依頼をお受けしたお客様のもとへ素早く駆け付けます。延岡駅の近くに事務所を構え、登記に関するご相談をお電話にて承っています。法務局との複雑なやり取りや申請も、法律を熟知した専門家が代行するので、安心してお任せいただけます。お客様に揃えていただきたい資料についても、どこでどのように取得できるのか、わかりやすく丁寧にお伝えします。
土地を売りたいとお考えでしたら、事前におおよその面積を把握しておく事で、検討する事ができます。不動産を所有するお客様の悩みに寄り添い、サービス精神溢れる接客を心がけています。お客様の目的に合わせて、どの種類の手続きが必要となるのか、何から着手すればよいのか、正確な情報をお伝えします。近隣との境界に関するトラブルにお悩みも、気軽にご相談いただけます。
About us

相続で期限内に所有権の変更を行うためには事前に土地建物の変更登記が必要

スピーディーな対応と専門的な知識で不動産に関するあらゆる登記を代行

所有する土地を分けたい時にも登記簿の変更が必要です。延岡市に事務所を構える土地家屋調査士が、ご依頼を受けて正しい分割を行います。測量の作業を用いて境界の確認を正しく行う事により、トラブル回避の備えを築きます。隣接する土地との境界がはっきりしない場合には、隣地所有者の立ち合いのもとに調査を行います。家族構成の変化に伴い、住まいの増築を行った場合には、建物の物理的状況が変わったという報告を行う手続きをします。増築により増えた床面積など、細かな調査が必要となります。登記を専門に扱う事務所へご相談いただければ、調査から申請まで安心してスムーズに進める事ができます。物置や倉庫、車庫の増築や新築、取り壊しの際にも申請が必要です。

住居をリフォームして店舗としての利用したいとお考えの場合にも、利用目的の変更手続きを行わなければいけません。お客様の所有する不動産の未来と真摯に向き合い、あらゆるお悩みを解決に導きます。確かな技術を持つ測量士が現場にお伺いし、高い専門知識を基に法務局での手続きを代行いたします。建物を取り壊した後にも課税されて困っているといった、お急ぎのご相談にも柔軟に対応します。よくわからないまま、手続きを行っていない不動産があれば、丁寧に細かく状況をお伺いします。

地域密着型の頼れるパートナーが不動産の登記に関するお悩みを解決

不動産登記には、目的や内容によって様々な種類があります。登記とは、土地建物といった不動産の所有者を明確にするために、記録を残す重要なものです。相続で不動産の所有権が移った時や建物を新築した場合、建物の取り壊しを行った時などにも、申請手続きを行います。不動産を巡ってのあらゆるトラブルを防ぐためにも、申請期限にかかわらず、登記の内容に変更があれば、早めに手続きを済ませてしまうと安心です。紛争やお困りごとが発生した場合には、地域密着ならではのフットワークの軽さで迅速に対応いたします。

専門的な知識と確かな測量技術で正しい図面を作成し、申請のために必要な手続きをお客様の代わりに行います。相続を前提として、複数の土地をまとめるには、いくつかの要件を満たす必要があります。お気軽にご相談いただければ、詳しい説明と手続きに必要なサポートをいたします。相続した土地の有効利用をお考えで、登記の内容と利用目的が変わる際には、地目の変更登記を行います。地域の頼りがいあるパートナーとして、土地建物の登記についてのあらゆるお悩みを、丁寧かつスピーディーに解決へ導きます。